2022/11/24

日本共産党・羽鳥だいすけ 「日本代表が勝って残念というほかない」

1: 数の子 ★ 2022/11/24(木) 17:35:17.11 ID:3Y+HmBP49

日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない。
https://twitter.com/HatoriDaisuke/status/1595582144197189634
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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2022/06/07

【視聴率】サッカー日本代表ブラジル戦視聴率は注目度高く22・4%!2022年度日テレゴールデン最高を記録!

1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/06/07(火) 11:15:03.32 ID:CAP_USER9

6/7(火) 9:15
スポニチアネックス

サッカー日本代表ブラジル戦視聴率は注目度高く22・4% 個人14・0% 瞬間最高はネイマールPK場面

 6日に日本テレビで生中継されたサッカーのサッカー・キリンチャレンジカップ「日本―ブラジル戦」(後7・20~9・24)の平均世帯視聴率が22・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。個人視聴率は14・0%だった。

 瞬間最高は世帯で27・6%、個人は17・5%。午後8時56分、後半31分PKを獲得したブラジルのネイマールがPKを蹴る場面だった。

 中継直前の「まもなくサッカー・キリンチャレンジカップ2022」(後7・00~同7・20)も世帯13・7%、個人8・0%の好数字を獲得していた。

 日本代表は6日、ブラジル代表と対戦し0―1で敗れた。FIFAランク1位相手に粘り強い守備を見せたが、後半32分にFWネイマール(30)にPKで決勝点を許した。接戦を演出した守備面で一定の手応えを得る一方で、スピードでアジアを席巻してきた攻撃陣は不発。得点差以上に世界トップとの差を痛感させられる結果となった。

 国立競技場では14年3月のニュージーランド戦以来となる国際Aマッチ。SNSでは、試合開始から「ブラジル」「ネイマール」「ヴィニシウス」などがツイッタートレンド入り。雨にもかかわらず6万3638人の観客が集まった一戦の注目度の高さを見せつけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d45bbe5f100607b025d4053ec52574d7db98263

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654561113/

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2022/06/04

久保建英、ブラジル戦へ自信 「格上に『僕消えてたな』ということない。やれると思う」

1: ゴアマガラ ★ 2022/06/04(土) 13:45:07.00 ID:CAP_USER9

サッカー日本代表のMF久保建英(21=マジョルカ)が、6日のブラジル戦(国立)に向けて自信をのぞかせた。

4日のトレーニング前にオンライン取材に対応。「僕からしたら、日本代表で格上のチームと対戦するのは初めてなので、ワクワクしてますね」と対戦を心待ち。ただ、どんなプレーを見せたいかと聞かれると、その言葉は力強かった。

「間違っていたら指摘してもらえたらと思いますが、僕はあまり、ビッグゲームで満足いかなかったことはない。プロになってから格上の相手に『僕消えてたな、負けてたな』ということない。そういう意味では僕はやれると思う」

後半26分から途中出場した2日パラグアイ戦(札幌ドーム)では、初めてと言っていいほどの「焦り」があったという。「(日本代表での)自分の立ち位置がいやでも見えてしまったので、それに対する焦りはあった。正直いろいろと考えることあって、うまく試合に入れなかったかなと思います」

その「焦り」は、懸命に日本代表でのサバイバルに挑む気持ちの表れ。そんな自分自身と向き合い、新たな気持ちで王国ブラジル戦に臨む。「割り切って出来ると思う。焦りとかなくプレーできるかなと思います」。

W杯まで半年を切った。久保は自らをサプライズと表現した。「現状チームもいいですし、W杯はサプライズがあって当たり前。自分がいいサプライズになれればいいかなと思います」。まずは6日。振り切った久保が、鮮やかなプレーを存分に見せる。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202206040000467_m.html?mode=all

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2022/06/04

【U23アジア杯】U21日本代表、UAEを撃破!鈴木唯が先制弾、守護神のPKストップ後に細谷が決勝弾!

1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/03(金) 23:59:22.57 ID:CAP_USER9

鈴木彩が完璧な読みでピンチをしのぐ

 現地時間6月3日に行なわれたU-23アジアカップのグループステージ初戦で、U-21日本代表はUAEと対戦。2-1で勝利した。

 日本のスターティングメンバーは、GKが鈴木彩艶、4バックは内野貴史、鈴木海音、チェイス・アンリ、加藤聖、中盤はアンカーに松岡大起、インサイドハーフに藤田譲瑠チマと鈴木唯人、3トップは山田楓喜、細谷真大、斉藤光毅というランナップに。

 試合の立ち上がり、日本はなかなかリズムを出せない。インテンシティの高いUAEに対し、ボールを思うように動かせず、押し込まれ、自陣でのプレーを余儀なくされる。

 20分、右CKに合わせた細谷のヘディングシュートは枠を外れる。24分、エリア外からの山田のシュートも決め切れず。得点は生まれずとも、日本は徐々に盛り返しながら、先制点を狙っていく。

 最終ラインからのビルドアップは安定し始め、中央で松岡がテンポよくパスをさばきながら、攻撃の糸口を探る。ただ、効果的に縦パスを入れることができず、サイドに起点を作っても、そこからうまく局面を動かすことができない。39分の山田の強烈なショットは相手GKがストップ。前半はスコアレスで折り返した。

 迎えた後半、一進一退の攻防が続くなかで、日本が先手を取る。61分、右サイドから内野がアーリークロスを入れると、相手DFがトラップミス。後ろにいた鈴木唯がボールを受け、寄せてくる敵をかわして左足シュートをねじ込んだ。

 だが、その2分後に日本は失点。敵陣からの相手のFKで、ロングボールの対応が中途半端になり、最終ラインの背後をとられてヤセル・アルブルーシの強烈な一撃をくらう。
 
 さらに71分、相手のクロスが自陣ボックス内にいたチェイスの手に当たってPKを献上。このピンチに立ちはだかったのが守護神の鈴木彩。アブドゥラ・イドリスのキックを完璧に読み切り、ビッグセーブで逆転を許さない。

 そして76分、日本が突き放す。右サイドから藤尾翔太がクロスを入れると、細谷が豪快なヘディングシュートでゴールネットを揺らす。

 その後、日本はUAEの反撃を抑えこみ、試合は2-1でタイムアップ。タフな戦いを制した日本が幸先よく白星スタートとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/266476ab78ca27a5a09dcd678f6cd9037b6353dc

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2022/06/02

セルジオ越後「モチベーション違いすぎる。もうメンバーを固定しないと」

1: ゴアマガラ ★ 2022/06/02(木) 21:32:36.92 ID:CAP_USER9

<キリンチャレンジ杯:日本4-1パラグアイ>◇2日◇札幌ド

11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会に出場する日本(FIFAランキング23位)がパラグアイ(同50位)と対戦し4-1で勝った。

日本代表に復帰したMF鎌田大地(25=アイントラハト・フランクフルト)の得点などが生まれた。

W杯アジア最終予選を終えて最初の国際親善試合だった。日本は6月に4試合の強化試合を組んでおり、6日には東京・国立競技場で王国ブラジル(同1位)と対戦する。

この試合を日刊スポーツ評論家のセルジオ越後氏が、いつものようにの「鋭角ジャッジ」した。

南米予選8位のパラグアイ相手に妥当な結果だね。むしろもう2~3点取れたね。堂安、鎌田、原口、浅野ら攻撃陣はそれなりにアピールできた。当然だろうな。

相手はプレスをかけられず、フリーでプレーできたわけだから、やりやすかったんだろう。誰に、どこに向けたアピールできたかは、分からないけどね。

W杯本大会サブメンバー入りへのアピールだったのかな。これでブラジル戦のスタメン出場が保証されるわけでもないしな。

W杯出場国と敗退国の差は明らかだった。半年前に照準を合わせる日本と、4年後を目指すパラグアイでは、モチベーションが違いすぎる。

W杯まで半年を切ったわけだから、W杯出場の各国は、いろんなタイプのチームとテストマッチをしたいはず。なのに、4年後を目指すチームを呼んだこと自体、マッチメークの失敗としか言いようがないね。

日本代表で課題とされる左サイドバックに、前半だけ初選出の伊藤が入った。無難なプレーでデビューしたとの見方があるが、冷静に考えて、相手からそのサイドを突かれたことは1度もなかったはずだよ。

前線へのいいフィードはあったけれど、相手のプレスがかからない試合なら、それくらいはできて当たり前だね。

相手に攻められた時のブロックや体の入れ方、周囲との連係を見たかったけれど、1本もなかったな。

もうサバイバルの時期は過ぎたよ。これからはメンバーを固定して熟成、完成させることを考えないとな。(日刊スポーツ評論家)

https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202206020001275_m.html?mode=all

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